マクラーレン650Sをシェアし、カノくん「東京スカイツリーデート」

このブログは僕(ジュン)とエリカ、カノくんの3人のストーリー。あらゆるシェアリングを活用して、セレブライフを探求している。

今回は僕の紹介で、スーパーカーのシェアリングサービス【Noleggio】を利用しているカノくんを主役に話をしていこう。


ジュンさんはWebマーケティング会社を設立して起業し、今や年収●千万。
俺(カノ)も脱サラしてマンション管理や、不動産投資サイトを運営して生計を立てているが、ジュンさんにはまだまだ追いつけない。
ただし、資産運用しているビットコインの価格がようやく盛り返してくれているので、少し余裕ができてきた。

ということで、休日くらいはジュンさんの気分を味わうべく、今回は【Noleggio】で「マクラーレン650S」をシェアさせていただきました!
目標は知り合ったばかりのミズキちゃんとの東京スカイツリーデートを成功させること。
前回はジュンさんとエリカさんと4人で千葉県の総武CCでゴルフを楽しんだけど、2人っきりのデートは初だ。

cockpit

マクラーレン650Sはハンドリングも乗り心地も最高。リッチで強烈なドライビングフィールを体感できる。この感覚は3,000万~4,000万円のスーパーカーの中でも最高ランクなんじゃないだろうか。
ミズキちゃんを乗せたら超安全運転になるから、待ち合わせの場所までは少しだけ攻めてみよう。さすが8気筒ツインターボのエンジン。圧倒的な加速だ。

「カノさんっていつも凄い車に乗ってますよね」

まだ大学生のミズキちゃんはやはりこの車を見て驚いていた。俺を見る目が少し変わった気がする。この車のおかげで初デートもよりリッチな気分が味わえそうだ。

McLaren

首都高6号駒形で下りて、東京スカイツリーの駐車場へ。
予定では、スカイツリータウンの「すみだ水族館」で魚たちと戯れてムードを高め、スカイツリーの展望デッキで都心の眺めを堪能。
そして一転、江東区の下町情緒溢れる「深川宿」でディナー。
都会と歴史を感じるこのギャップが効果的だとジュンさんが教えてくれたので、まさにそのルートを実践してみることにした。はたして俺の期待通りの結果になるのか!?

 Aquarium

水族館内はなかなかの賑わい振り。家族連れや観光客が多く、安心感はとてもある。
6Fにはロマンチックなクラゲのゾーン、5Fにはかわいいオットセイ、きっとミズキちゃんが気に入るのはどちらかだろう。

「生で観たかったんだー!感動的!」

ミズキちゃんがそう歓声をあげたのは、獰猛なサメの水槽前。キラキラとした乙女のまなざしでサメをジッと眺めている。

「食事しているところも観たかったなー」

ミズキちゃん、見た目は清楚なイメージだが、意外に肉食系なのだろうか?

予想外だったのはそれだけではなく、スカイツリーの天望デッキのガラス床が思いのほかスリルがあるということだった。高さ340m…… そういえば俺って高所恐怖症だったような気もする。

 Sky tree1

「凄い眺め!気持ちいいね!」

ミズキちゃんはどうやらまったくこの高さが怖くないらしい。都心を一望できる眺めに感動していた。そこはまあ予定通り。

 Sky tree2

ということでお腹も空いてきたところで、またマクラーレン650Sに乗って、深川宿を目指す。
「深川めし」で有名な老舗だ。都会の味に慣れているミズキちゃんには斬新なはず。

fukagawajuku

まさに下町っていう感じの店構え。ミズキちゃんも驚いて大きな目をさらに見開いている。

「深川めしって何なんですか?」

「江戸時代のこの辺りは深川浦っていって、ハマグリだったり、カキだったりの漁が盛んだったんだよね。そのまかない飯の「ぶっかけ飯」がルーツだっていわれている。ここはアサリの炊き込みご飯も美味しいんだよ」

「へー、カノさんって物知りなんですね。アサリってタウリンやビタミンB1・2を豊富に摂取できるから肝機能を良くしてくれますから、健康的でいいですね。どっちを食べようかな。楽しみ!」

「せっかく来たからどっちも食べたいでしょ。ちょうどいいメニューがあるんだ」

fukagawameshi

しばらくしてテーブルに運ばれてきたのは、ぶっかけ飯とアサリの炊き込みご飯のどちらも食べられる「辰巳好み」。

「美味しい!!こういった和食って、東京に来て独り暮らしを始めてからなかなか食べられないので嬉しいです」

満面の笑みで頬張るミズキちゃんを間近で見られて、俺も大満足。

「ミズキちゃんって自炊したりするの?」

「そうですね。たまにはしますよ。パスタが多いかな。チャーハンのような中華系も多いですね。和食って一番難しいんですよ」

「ふーん。俺は何でもいいからミズキちゃんの作った料理を食べてみたいな」

「何でもいいって、あまり期待していないような感じですね」

「あっ、いや、そういう意味じゃなくて」

焦る俺の表情を見ながら、ミズキちゃんはニッコリと微笑み、

「いいですよ。今回の御礼にカノさんの食べたい料理を作ります」

「ほ、ほんとに!?」

「何がいいか、次のデートまでに決めといてくださいね」




どうやらカノくんのこの初デートは大成功のようだ。カノくんは、マクラーレン650Sと僕のプランに感謝しないといけないな。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です