ランボルギーニ ウラカンスパイダーをシェアして、いろり焼きデート「ひな鳥山」:東京 八王子

このブログは僕(ジュン)とエリカ、カノくんの3人のストーリー。あらゆるシェアリングを活用して、セレブライフを探求している。

今回は僕の出番はない。なぜならカノくんが密かにエリカをドライブとディナーに誘ったからだ。しかも、「Noleggio」でニューラインナップされた「ランボルギーニ ウラカンペルフォルマンテ スパイダー」をシェアして挑んでいるのだからその本気度の高さがうかがえる。まあ、とりあえず今回は主役の座をカノくんに譲ろう。

「ずいぶん高級な車をシェアしたようだけど、カノくん運転大丈夫? これってランボルギーニだよね」

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待ち合わせ場所には最高の美人が立っていた。黒のリブニットにチェック柄のタイトスカート、胸元まで伸びた髪。エリカさんだ。通り過ぎる男性は驚くほどみな二度見している。かわいさと色っぽさを両方兼ね備えた完璧なファッション。今回シェアしたランボルギーニ ウラカンペルフォルマンテ スパイダーにまったく見劣りしない。

「テスト走行もバッチリですよ! さあ乗ってください、早速行きましょう!」

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ウラカンは2シーターミッドシップカー。そのトップグレードがペルフォルマンテだ。直噴5.2LのV型10気筒。最高出力は640馬力/8000rpm、最大トルクは600Nm/6500rpm。アクセルを踏めばわずか3.1秒で時速100kmに到達する。最高速度は時速325km。

とはいえ、今日はエリカさんと二人っきりのデート。安全運転第一だ。

中央道に乗って目指すは八王子。周囲の車もさすがにこちらに注目してくる。助手席の美しいエリカさんを見たらさらに驚くだろう。過去に経験したことのないほどの優越感に浸りながら、僕は学生時代に過ごした八王子に向かった。

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ランボルギーニのエンブレムは「闘牛」。ウラカンも牛の意味を持っている。さらにハリケーンの意味もあるほどだが、スタートで唸りをあげるくらいで、スムーズに運転できる。

しばらくするとエリカさんも僕の運転を信頼したのか、安心して視界に広がる風景を楽しんでいる。

「ちょっと寒いかなって思っていたけど、今日は天気がいいからオープンカーでもちょうどいいね」

目的地は八王子の名店「ひな鳥山」

店内も庭園も和の雰囲気が抜群で、さらにアットホームな感じがするので居心地がいい。ゆったりとくつろげる空間で、ぜひエリカさんとの距離を縮めたい!

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エリカさんはこれまで明らかに弟を見るような目で僕を見ていたが、今回を機にひとりの男として見てもらいたかった。ライバルはあのジュンさんだから強敵だ。ニューラインナップされたランボルギーニ ウラカンペルフォルマンテ スパイダーをジュンさんより先にシェアしたのは、その気持ちの表れだ。

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食事をするのは静かな個室。

「素朴で素敵な雰囲気ね!」

ランボルギーニからのこのギャップ。女性はこういったギャップに弱いと聞いている。僕の最大の武器はギャップだ!

「ねえ、カノくん、窓を開けると水が流れているんだけど?? 何これ??」

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まもなくこの水を流れて料理を乗せた小舟が到着。鳥の鳴き声で教えてくれる。ひな鳥山ならではの仕組み。

「可愛いー!!」

エリカさんはすっかりご満悦だ。しかもこのお店は料理も抜群に美味しい。さらにエリカさんが喜ぶのは間違いない。

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えび串にひな鳥串、つくね串に骨付きソーセージ。これを個室に備わっている囲炉裏で焼く。美味しそうな匂いが部屋いっぱいに広がった。

「じゃあ、運転するカノくんには悪いんだけど、お酒いただくね」

そう言うと、エリカさんはお猪口で純米大吟醸をひとくち。確かに日本酒には相性抜群だろう。

「美味しい! いろり焼きってなかなか食べる機会がないから、なにかすっごく贅沢しているような気分になるね」

「ここはとうふ鍋も美味しいんですよ。厳選した北海道の大豆に、消泡剤無添加のにがりを使っているんです。これが、ひな鳥山名物の福福とうふ鍋です。どうぞ」

「まろやかな味でこっちも美味しいね! 美味しすぎて、お酒がついつい進んじゃう」

「大丈夫です! このカノが、エリカさんを無事にお家までお届けしますから」

と言いながらも、内心今後の進展に期待。それを知ってか、知らずか、エリカさんが少し微笑んだ。

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楽しい時間は本当にあっという間だ。もうほとんどの料理を食べ終わってしまった。

「そうだ、ここのデザートも有名なんですよ」

「へー、どんなデザートなんだろう。楽しみ」

エリカさんはかなり飲んでいるので、顔が紅い。こういった表情が見れただけでも、高級車をシェアして、頑張って誘った甲斐があったというもの。

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「こんなスイーツあるんだ?」

「カボチャのシャーベットです」

「温かいものを食べた後にちょうどいいね。酔い覚ましにもなりそう」

hinadoriyama

外に出るとすっかり夜だ。

エリカさんはやや足下がおぼつかない。ジュンさんの前ではここまで酔うことはないだろう・・・・・・と思って見ていると、フラリとしたエリカさんが腕にしがみついてきた。

「今日はありがとう。美味しかったし、楽しかった」

帰りの運転は理性を抑えるのがたいへんになりそうだ。

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